Posted on 水曜日, 1月 6th, 2010 at 10:12 PM
お見合いで結婚した、大学時代の友人、裕子さん。
彼女は資産家のお嬢様で、お医者さんとお見合いをして結婚しました。
でも、お嬢様とはいえど、恋愛経験は意外に豊富。
ご両親に内緒で恋愛三昧の学生時代を送っていたことは、私が一番良く知っています。
むしろ、恋愛経験が少なかったのは、医者である旦那様のほう。
裕子さんは恋愛慣れもしていたので、お見合いでのトークもお手の物でした。
旦那様は、美しく、頭が良く、それでいてお金目当てに寄ってくるほかの女性とは全く違う彼女の魅力に、すっかりとりこになってしまったのでした。
それでも、医者ともなれば、結婚後も女性からの誘いは多いもの。
当直や学会など、さまざまな理由をつけて恋愛を楽しみつつ、奥さんの裕子さんには、お見合いのときのイメージをずっと壊さずにいて欲しいがために、自分を飾り続けていたそうです。
奥さんでありながら、お見合いのとき以来ずっと彼女に憧れつづけていたんですね。
でも、さすがに結婚していれば、ウソや浮気はいつかはバレるもの。
そのバレた時の裕子さんの落ち込みようは、尋常ではありませんでした。
まず、彼が自分を欺いていたショック。
そして自分には本当の姿を見せず、他の女性には素の自分を見せていたというショック。
さらには、自分の高いプライドを打ち砕かれたというショック・・・。
人もうらやむようなお見合い結婚の裏に、こんなエピソードがあるなんて、人生分からないものですね。
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Posted on 月曜日, 12月 7th, 2009 at 10:14 PM
友人の紹介や合コンには抵抗がないのに、お見合いとなると二の足を踏むという人もいます。
お見合いが、昔の結婚観をそのままイメージさせるからなのでしょうね。
「個人」ではなく「嫁」が求められ、家同士の関係が重視される。
恋愛で時間をかけて相手を知るのではなく、条件で決断しなければならない・・・
恋愛結婚と違って、お見合い結婚には、一部にそんなイメージがあります。
お見合いというと、着物を着て高級料亭で「ご趣味は?」なんて聞くもの。
つまり堅苦しい雰囲気の中で、結婚相手としてふさわしいかをお互いを査定し合う儀礼的な出会いだという印象を持っている人も多いようです。
でも最近のお見合いは、恋愛のようにカジュアル感覚なものも増えています。
嫁が苦労する、自由がなくなる、など昔の結婚のマイナスな要素も過去のものとなりつつあります。
例えばお見合い写真。
女性の場合、晴れ着を着てスタジオで気取って撮った写真をフレームに入れて用意するものかと思っていましたが、最近は「普段の自分」が分かりやすいものを選ぶほうが好まれるようです。
日常の中で恋愛に入る機会は限られています。
信頼できる人が紹介してくれる話があったら先入観なしに会ってみるといいのかもしれません。
必ず恋愛結婚で、とこだわるよりも、選択肢が増えそうですね。
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Posted on 火曜日, 10月 13th, 2009 at 2:41 PM
今までずっとお見合い、恋愛のメリットを説明してきたので今回はデメリットについてのお話です。
全てのことにおいてデメリットが無いなんてものはまずありません。
安全牌を選ぶため、そして幸せを得るためにもデメリットはちゃんと理解して自分に合った婚カツを探すことこそ大切なのです。
お見合いと恋愛の一番の違いは双方の家族が承知しているかいないか、ではないでしょうか。
お見合いとは先述しましたとおり、仲介人やお見合い業者が存在する事で双方の結婚を承認した第3者が存在する、という事です。
ちなみに、合コンの幹事は仲人とは違います。それは承知のことだと思われます。
要するにお見合いは恋愛のようにカップルのみで決定したのではなく、仲介人という存在が承認したものですから、パートナーとお付き合いしてから幸せに至るまでのハードルが低くなります。
また、恋愛のようにお互いの気持ちが高揚した時のではなく将来を見据えた冷静で合理的な判断を当人、お相手、そしてご家族の方で共有できる事もお見合いのメリットですが
結婚やお相手に対しての理想が高すぎたりパートナーとの新婚生活ではなく、その生活だけを盲目に捉えていると、恋愛同様、良いお相手と出会えない事もあります。
理由、理想のお相手、将来像など求めている者が明確であればお見合いをする事に意義がありますが、逆を言えば浅はかな考えでは幸せを掴む事ができません。
横浜で結婚した私の知り合いもお見合いでした。
デメリットを知らなければきっと破局していたと零していたのを思い出します。
デメリットから目を逸らさない。それこそが幸せの近道なのかもしれません。
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Posted on 月曜日, 7月 27th, 2009 at 9:19 AM
“「婚活」時代”という本がブームとなって以来、「婚活」が流行語となり、結婚するための活動(結婚活動→「婚活」)が流行る時代となっています。
そのため、結婚を前提とした恋人探しを支援する業者も多くなり、お見合いとひとことに言ってもその形態も様々となってきました。
今回は「お見合い」に関する様々な活動やイベントを紹介します。
◆結婚相談所からの紹介
婚活としてはもっとも一般的な方法です。
登録した結婚相談所から定期的に自分の条件に見合った異性を紹介してもらい、会ってみたり、連絡をとってもらったりと付き合いを繰り返し、お断りもしくは結婚へと繋げます。
昔ながらのお見合いの方法をシステム化したものと考えるといいでしょう。
◆お見合いパーティー
結婚を希望する男女が一堂にかいし、自己紹介や会話をしながら気に入った相手に投票します。
男女それぞれの投票結果を照らし合わせて、成立となったカップルをお見合いパーティーの主催業者が発表。
その後、成立したカップルの付き合い(恋愛)が始まります。
パーティー以外の場で主催業者が参加者に関わることはありませんが、exeoではカップル成立とならなかった参加者に対して「アフターフォローサービス」というものを設けています。
◆各種合コン
アウトドア合コンや料理合コンといったものがあります。
数人の男女が集まり、それらの活動をしながら仲を深めます。
◆お見合いバスツアー
複数人の男女でのバスツアーです。
バスの中で自己紹介をしたり、観光スポット巡りや食事をしながら仲を深めます。
ちょっと疑問に思うのが、これらがきっかけとなって結婚した場合、それはお見合い結婚になるのかということ。
結婚を前提にして出会っているつもりなのでお見合い結婚といえそうですが、恋愛色も強いので、昔ながらの正式なお見合いとは違う点でちょっと判断に迷いますね。
やはりここは「お見合い恋愛結婚」とするのがよいのでしょうか・・・?
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Posted on 金曜日, 6月 5th, 2009 at 9:12 AM
・・・これまでに恋愛結婚とお見合い結婚を比べてきての印象ですが、結婚そのものは自分の問題なので大元でのリスクは変わらないと思いつつも、どうにもお見合い結婚の方が理想的な結婚のような気がしてなりません。
恋愛結婚を望む人々の方が多い現代であるのに、なんとも不思議なことですね。
事実、結婚する際の利点ということになると、それはお見合い結婚の方が多いのでしょう。
何度も話しているとおり、お見合いは結婚を前提とした付き合いなのです。
そのため、結婚に必要なことや結婚後の生活に考え得ることは全てさらけ出した付き合いになります。
相手の性格、現在置かれている環境、結婚生活はどうなるか、また結婚生活に望むことなどなど・・・
それらを知った上で結婚に踏み切るわけですから、結婚相手の選択に失敗することが少なくて当然と言えるのです。
また、お見合いの相手や結婚までの状況を家族もよく知っているはずですから、結婚は家と家の結びつきなんて古風なことは言わないまでも、間違いなく両家の祝福は得られます。
それに、最近は急いで結婚話を進めてしまう風潮もないので、理想の結婚相手かどうかじっくりと見定めることもできますし、その間に愛を育んで、恋愛を楽しむことだってできます。
それに比べて、恋愛結婚ときたら離婚率40%。
恋愛結婚とお見合い結婚ではどちらがよいか、というYahoo知恵袋の質問では
「数々の芸能人の離婚ニュースを見れば一目瞭然でしょう」
との回答がベストアンサーに選ばれてしまう始末。
これでは、恋愛結婚にはリスクばかりが付き纏ってくるのではとさえ思えてなりません。
・・・とか言いつつも、私自身幼い頃から恋愛結婚に憧れていた身なので、恋愛結婚を全否定するつもりはありませんし、恋愛結婚のよさもよく分かっているつもりです。
離婚の「り」の字もなく幸せな結婚生活を送っている芸能人だってたくさんいますしね(笑)
大恋愛を経ての幸せな結婚生活というものがあるなら素敵だと思いますよ。
ただ、上に挙げたお見合い結婚の利点、そして昨今に見られる恋愛結婚のリスクを思うと、お見合い結婚の良さというものを見直す時期が来ているのではないかと私は思います。
恋愛結婚ばかりが注目され憧れを寄せる現在ですが、今一度お見合い結婚に視点を当ててみるべきではないでしょうか。
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Posted on 火曜日, 4月 14th, 2009 at 9:04 AM
お見合いは結婚を前提とした男女の出会いです。
特徴としては、世話人、或いは仲介人といった第三者を間に挟んでのやり取りとなります。
一般的なお見合いの流れは以下のとおり。
1・お見合いの前準備として、釣書を作成。
「釣書」は「身上書」ともいいます。
履歴書に似たプロフィールの書で、自分の写真と家族書も一緒に用意します。
2・釣書をもとに、世話人が相性がよいと思われる相手を探す。
釣書に記載されている男女のプロフィールや趣味・特技などを照らし合わせて、相性が良いと思われる相手を探し出します。
「釣書」とは、釣り合いを見比べる書という意味でこの名が付けられました。
3・相手が見つかったら、相手の釣書を男女に提示する。
ここで初めて、お見合いをする当人たちが相手のプロフィールを目にします。
釣書を見て、お見合いを希望するかどうか決定します。
4・お見合いを行う。
男女双方がお見合いを希望したら、実際に対面して会話してみます。
このときに世話人に立ち会ってもらい、お見合い料を支払います。
5・何度か付き合いを重ねる。
相手を気に入ったら何度か会ってみます。
交際を重ねるうちに結婚を考えるようになるならそのように、逆に気に入ることがなければ会うことはなく、破談となります。
6・成婚
めでたく結婚することになった場合、世話人に「成婚料」と呼ばれる謝礼を支払います。
以上のように、お見合いはこれらのプロセスを踏みます。
5の付き合いの期間は長い場合もあれば短い場合もあり、何度か会ううちに乗り気でなかった結婚を考えるようになることもあれば、相手として考えられなくなることもあるという、最大の選択の期間です。
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